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もうリラックスしてもいいですよーこのiPadはプロフェッショナルなんです。冗談はさておき、このiPadが誇る素晴らしいスペックです。
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新しいパフォーマンスのスペックとスクリーンサイズに加えて、Appleは新しいモデル番号を付与しました。A1701です。
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多くのiPadと同様に、強い接着剤が私たちの侵入を拒んでいます。しかしながら、薄いベゼルのおかげで、ディスプレイとラミネート加工のガラスの間にピックがアクシデントで詰まってしまうこともなく、より簡単に作業が進みます。
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今までのところ、iPhone7/Plusで使われている厄介なトライポイント(星型)ネジとは違い、iPadではディスプレイケーブルのブラケットにプラスネジを使用しているため拍手を送りましょう。
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見た目では、このディスプレイは前のモデルとの大きな違いが確認できません。264 ppiのピクセル解像度を見ると、最初のRetinaディスプレイのiPadとは違います。
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この分解中のデバイスは10.5インチのiPad Pro/Wi-Fiモデルですが、AppleはLTEアンテナがありそうな場所にミステリアスなプラスチック製ブロックを配置しています。
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このスリムなデバイスの深くまで侵入しているにも関わらず、まだ内部ケーブルを見つけていません。
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もちろんですが、全ての接続ケーブルはスピーカーチャンバーの下に隠されています。
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反対側に搭載されているスピーカーの接着剤をなんとか剥がすと、ご褒美として背面カメラとライトセンサーにアクセスできます。
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タブレットはプロセッサーと同じぐらいパワフルです。このタブレットを動かしているものは何でしょうか。
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IC識別は続きます。
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最新分解情報ーロジックボードをより詳細に点検していくと何やら面白いものが見つかりました。
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プルタブ付きの接着剤がバッテリーに装着されていたという理由で、初代iPad Proを最初のリサイクルできるiPadと位置づけました。二度目の雷が命中することを願いながら、バッテリーの端上に貼られたテープを剥がしていきます。
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忘れていました、もう一つあります。
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皆さん、これにて終了です!
crwdns2936071:016crwdne2936071:0 — 分解を終えて
iPad Pro 10.5インチモデルの修理難易度スコアは10点満点中2点です。(10点が最も修理しやすい指標です。)
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