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Lenovo ThinkPad X1 Carbon 第6世代 バッテリーの交換

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= crwdns2915112:0crwdne2915112:0 = crwdns2861241:0crwdne2861241:0
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      crwdns2936071:01crwdne2936071:0 — ノートPCの分解をする準備

      PCの電源を切り、必要に応じて充電器のコードを抜く。

      crwdns2936071:02crwdne2936071:0 — 裏蓋を取り外す

      裏蓋(バックパネル)を固定している5本のネジを緩める。

      crwdns2936071:03crwdne2936071:0 — バッテリーの取り外し

      指示された4箇所のバッテリーを固定するネジを外す。

      crwdns2936071:04crwdne2936071:0 — 古いCMOSバッテリーの取り外し

      CMOSバッテリーが接続されているコネクターを外す。

      crwdns2936071:05crwdne2936071:0 — 古いCMOSバッテリーの接着剤を剥がす

      CMOSバッテリーの下の古い粘着パッドを取り外す。筐体から剥がすには、スパッジャーまたはピックなどを使用すると容易である。

      crwdns2936071:06crwdne2936071:0 — 新しいCMOSバッテリーの取り付け場所の確認

      新しいCMOSバッテリーを元のバッテリーと同じ場所に配置する。

      crwdns2936071:07crwdne2936071:0 — 新しいCMOSバッテリーのサイズが適合しているか確認

      バッテリーのタブとCMOSバッテリーに最も近い筐体のネジスタンドオフとの適合を確認してください。

      crwdns2936071:08crwdne2936071:0 — CMOSバッテリーの厚さを調整する

      フィットチェック中に隙間が大きすぎる場合は、新しいバッテリーから事前に塗布されたパッド/接着剤を取り除いて厚さを減らします。

      crwdns2936071:09crwdne2936071:0 — 新しいCMOSバッテリーを接続する

      新しいバッテリーのコネクタを回路基板のレセプタクルに合わせます。コネクタの開口部は上側にある必要があります。

      crwdns2936071:010crwdne2936071:0 — 新しいCMOSバッテリーを取り付ける

      新しい CMOS バッテリーに接着剤が付いている場合は、裏紙をはがしてください。

      crwdns2936071:011crwdne2936071:0 — メインバッテリーを再度取り付けます

      テストフィットと同じ手順に従って、メインバッテリーを再度取り付けます。

      crwdns2936071:012crwdne2936071:0 — 背面カバーを再度取り付けます

      背面カバーの下隅にあるタブをシャーシの保持クリップに合わせ、タブを所定の位置にスライドさせます。背面カバーをシャーシに下ろします。

      crwdns2936071:013crwdne2936071:0 — 裏蓋をねじ込む

      指定された 5 本のネジを締めて背面カバーを固定します。

      crwdns2936071:014crwdne2936071:0 — BIOSでシステム時間を設定する

      ノートパソコンの電源を入れます。画面にプロンプ​​トが表示されたら、「Enter」を押して起動を中断します。画面の残りのプロンプトに従って、システム セットアップ/BIOS メニューに入ります。

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