FixHubウェブコンソールの使用方法

crwdns2936071:01crwdne2936071:0 — アイロンを接続する

FixHub Webコンソールを使用するには、Web Serial が有効になっているブラウザが必要です。この機能がデフォルトで有効になっているBrave、Chrome、Edge、またはOperaをお勧めします。

crwdns2936071:02crwdne2936071:0 — こて先を接続

「デバイスに接続」をクリックします。

crwdns2936071:03crwdne2936071:0 — FixHub Web コンソールのレイアウト

FixHub Web コンソールが開口すると、温度設定、現在のステータス、その他の情報が表示されます。

crwdns2936071:04crwdne2936071:0 — ファームウェアのアップデート

FixHub Web コンソールを使用する前に、ファームウェアが最新であることを確認してください。

crwdns2936071:05crwdne2936071:0 — 設定温度を調整する

設定温度スライダーを、200～420℃（395～790°F）の範囲で希望の温度に設定します。

crwdns2936071:06crwdne2936071:0 — 温度の単位を変更する

いつでもすべての設定をデフォルトに戻すことができます。

crwdns2936071:07crwdne2936071:0 — アイドル温度を調整する

アイドル温度が低いとこての寿命が延び、高いと作業温度に素早く戻ります。

crwdns2936071:08crwdne2936071:0 — アイドルタイマーを調整する

アイドルタイマーは無効にすることもできますが、アイロンキャップの過熱を防ぎ、ヒントの寿命を延ばすために、有効のままにしておくことを強くお勧めします。

crwdns2936071:09crwdne2936071:0 — スリープタイマーを調整する

スリープタイマーを無効にすることも可能ですが、そうするとアイロンキャップが過熱し、こて先が急速に劣化します。

crwdns2936071:010crwdne2936071:0 — 外部キャリブレーションに基づくオフセット温度

この設定では、外部温度センサーに基づいて、こて先の温度設定をオフセットすることができます。