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Sony WH-1000XM3のバッテリーを外す方法

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Sony WH-1000XM3 イヤーカップクッションの交換

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= crwdns2915112:0crwdne2915112:0 = crwdns2861241:0crwdne2861241:0
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      crwdns2936071:01crwdne2936071:0 — フォームライナーを取り除く

      スピーカーを覆うスポンジ材は、粘着性の低い接着剤で二箇所固定されています。

      crwdns2936071:02crwdne2936071:0 — プラスチックカバーのネジを外す

      プラスドライバーを使って、イヤーカップフレームのプラスチックカバーを固定している長さ10.4mmのネジ4本を取り外します。

      crwdns2936071:03crwdne2936071:0 — プラスチックカバーをこじ開ける

      ヘッドホンを裏返します。

      crwdns2936071:04crwdne2936071:0 — イヤーカップホルダを開く

      以下の作業では、ジェスチャーコントロールケーブルを引っ張らないようにしてください。

      crwdns2936071:05crwdne2936071:0 — ジェスチャーコントロールリボンケーブルを外す

      先端が鋭利でないピンセットもしくは指で、ジェスチャーコントロールのリボンケーブルをソケットからまっすぐ引っ張って、接続を外します。

      crwdns2936071:06crwdne2936071:0 — 保護フォームステッカーを剥がす

      鋭利な工具でバッテリーを刺さないでください。穴があいたバッテリーは、危険な化学物質が漏れたり、火災になったりすることがあります。

      crwdns2936071:07crwdne2936071:0 — 保護用クロスステッカーを剥がす

      ピンセットもしくは指で、保護用クロスステッカーを慎重に剥がします。

      crwdns2936071:08crwdne2936071:0 — バッテリーを外す

      ピンセットを使ってサーマルセンサーを慎重に横に曲げ、自由にバッテリーにアクセスできるようにします。

      crwdns2936071:09crwdne2936071:0 — バッテリーケーブルを外す

      バッテリーフレームの小さなプラスチックフックの下に、黒と赤のバッテリーケーブルが配線されています。

      crwdns2936071:010crwdne2936071:0 — バッテリーコネクタを外す

      スパッジャーの平面側先端もしくはオープニングピックを使って、バッテリーコネクターを塞いでいるケーブルをゆっくりと横に折り曲げながら、コネクターにアクセスします。

      crwdns2936071:011crwdne2936071:0 — バッテリーの接続を外す

      先端が鋭利でないピンセットを使って、バッテリーコネクタの側面を摘みます。

      crwdns2936071:012crwdne2936071:0 — オープニングピックを挿入

      オープニングピックの先端を、バッテリー右端とバッテリーケースとの隙間に差し込みます。

      crwdns2936071:013crwdne2936071:0 — バッテリーをこじ開ける

      オープニングピックをバッテリーの下にスライドさせます。

      crwdns2936071:014crwdne2936071:0 — バッテリーを外す

      バッテリーを取り出します。

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