M.2 SSDにヒートシンクを取り付ける方法

crwdns2936071:01crwdne2936071:0 — 最初のサーマルパッドを準備する

ヒートシンクは、ブレードSSDの両側から放熱パッドを使用して熱を逃がします。サーマルパッドの両側には、プラスチックのライナーが貼られている場合があります。

crwdns2936071:02crwdne2936071:0 — 最初のサーマルパッドをインストール

サーマルパッドの露出面をヒートシンクア センブリの底面トレイ部に位置を合わせます。

crwdns2936071:03crwdne2936071:0 — 2番目のサーマルパッドを準備する

ピンセットを使って、保護フィルムの片側を残りのサーマルパッドから剥がします。

crwdns2936071:04crwdne2936071:0 — 2番目のサーマルパッドを装着

サーマルパッドの露出面をヒートシンク上の面に合わせます。

crwdns2936071:05crwdne2936071:0 — 下側のサーマルパッドのライナーを剥がす

ピンセットを使って、トレイのサーマルパッドからプラスチックのライナーを取り外します。

crwdns2936071:06crwdne2936071:0 — トレイにSSDをのせる

チップが多く搭載されている側を上にして、M.2 SSDをトレイにセットします。

crwdns2936071:07crwdne2936071:0 — 上部のサーマルパッドライナーを剥がす

ピンセットを使って、ヒートシンク上部のサーマ ルパッドからプラスチックライナーを剥がします。

crwdns2936071:08crwdne2936071:0 — ヒートシンクをスナップして装着

ヒートシンク上部をSSDとトレイの上に合わせます。

crwdns2936071:09crwdne2936071:0 — 位置合わせをチェック

SSDをデスクトップPCやPlayStation 5に取り付けるには、ヒートシンクがSSDの中央に来るようにする必要があります。