crwdns2935355:0devicecrwdnd2935355:0crwdnd2935355:0crwdne2935355:0
crwdns2935335:0crwdne2935335:0
crwdns2935381:0crwdne2935381:0
crwdns2936071:01crwdne2936071:0
助手席側にあるジャッキポイントにジャッキを配置します。フロントホイールすぐ後ろの厚い金属部分にあります。
crwdns2936071:02crwdne2936071:0
ウマをジャッキアップポイントのすぐ後ろにある溶接部にかけましょう
crwdns2936071:03crwdne2936071:0
オイルパンの底に17mmのドレインプラグが車の後ろ側に向けてついています
crwdns2936071:04crwdne2936071:0
オイルを扱う作業時には手袋と防護グラスを身につけましょう。走行直後はエンジンやマフラーが熱くなっているので注意してください。飛び散ったオイルを拭くためにラグやタオルを用意しましょう。
crwdns2936071:05crwdne2936071:0
古いオイルを抜いている間に、きれいな布やタオルでドレインプラグを拭き取り、古いドレインプラグガスケットを取り外します。
crwdns2936071:06crwdne2936071:0
油がゆっくりと点滴状に落ちるようになったら、ドレインプラグの周りを綺麗な布やタオルで拭きます。
crwdns2936071:07crwdne2936071:0
オイルフィルターはオイルパンの前方、助手席側にあります。
crwdns2936071:08crwdne2936071:0
汚れていない手袋をつけ、新品のオイルを少し指にとります。塗り拡げるようにしてガスケットの上にオイルの膜を作ってください。
crwdns2936071:09crwdne2936071:0
オイルパンを車の下から取り出します。
crwdns2936071:010crwdne2936071:0
ボンネットを開けるために、運転席側のドア付近にあるボンネットオープナーを引きます。
crwdns2936071:011crwdne2936071:0
エンジンの助手席側にあるオイルフィルターキャップを反時計回りに回して外します。
crwdns2936071:012crwdne2936071:0
4クォート(3.78リットル)の5W-20オイルを漏斗に注ぎ込みます。
crwdns2936071:013crwdne2936071:0
オレンジのディップスティックをフードの下から外します。
crwdns2936071:014crwdne2936071:0
フードを少しだけ上げ、フード・プロップ・ロッドが設置位置に戻すことができるようにします。
crwdns2936071:015crwdne2936071:0
シビックでオイルを交換するタイミングは、メンテナンスライト(オレンジ色のレンチ)がダッシュボードに現れ同時にB1メッセージが表示されることで、油の寿命が15%以下であることが示されます。
crwdns2936071:016crwdne2936071:0
12-24時間かけてすべての古い油がフィルターから排出します。
crwdns2944171:0crwdnd2944171:0crwdnd2944171:0crwdnd2944171:0crwdne2944171:0