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iPad Air Wi-Fiモデルのバッテリーの交換

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      この手順では、バッテリーを固定している接着剤を温めて柔らかくします。より安全な代用方法は、iFixit接着剤リムーバーなどの溶剤を、バッテリーとリアケースの間に注入することです。

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      次の手順では薄いプラスチックカードをiPadのバッテリーと背面ケースの間に差し込み、スライドしながらバッテリーに留められた接着剤を剥がしていきます。バッテリーが曲がらないようにできるだけカードを平らな状態で作業を進めてください。バッテリーが曲がってしまうと、バッテリーにダメージを与えてしまい、危険な化学物質が排出されることがあります。

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      カードが半分の位置まで差し込み、iPadの上部に向けてスライドします。バッテリーの接触コンタクトの手前で止めます。

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      カードがバッテリー接点の取付け支柱を通過するために、カードを背面ケースからわずかに引き上げます。

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      iOpenerを再度当てた際、再びバッテリーに接着しないように2枚目のプラスチックカードを左側バッテリー下半分あたりに差し込みます。

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      接着剤を柔らかくするため、バッテリーの右側横、プラスチックカードが差し込まれた端の反対側に iOpenerを差し込みます。

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      カードをバッテリーの右側角の下あたりに差し込みます。

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      プラスチックカードをバッテリーの左側角の下側にスライドします。

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      さらにカードを奥まで差し込み、バッテリーに留められた接着剤をできるだけ剥がしていきます。

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      カードをバッテリーの上部右側角あたりでスライドさせます。

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      プラスチックカードをバッテリーの左側角の上部にスライドします。

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      できる限りバッテリーに留められた接着剤を剥がすようにカードを奥まで差し込んでください。

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      両側のカードをしっかり持ち、背面ケースからバッテリーを取り出すため、ひねりながら押し出していきます。

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