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iOpenerの使用方法
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ディスプレイガラスにひびが入ってしまった場合、割れてしまった部分が広がらないようにガラス表面上にクリアテープを貼るなどして、怪我がないようご注意ください。
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温めたiOpenerをiPadのホームボタンアセンブリの左側サイドに当たるように置きます。
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iPadは外側から見るとしっかりとした作りに見えますが、フロントガラスの下には壊れやすいコンポーネントが存在しています。これらにダメージを与えないためには、各手順で指定されたエリア以外は温めたりこじ開けたりしないでください。
crwdns2936071:04crwdne2936071:0 — リバースクランプの使用方法
次の2つの手順では、デバイスの開講作業を簡単にするために開発されたツール、リバースクランプの使い方を紹介します。リバースクランプを使用しない場合は、この3つの手順をスキップして別の方法をご覧ください。
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青いハンドルを手前に引くと、アームがロックされます。
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青いハンドルをヒンジから離して前方に向かって押し、オープニングモードにします。
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温めた側の真ん中から少し上辺りに、吸盤カップを取り付けます。
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吸盤カップによって引き上げられた際に出来る隙間に開口ピックを差し込みます。
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iOpenerを再び温めて、同じ箇所に置きます。
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2番目の開口ピックを1番目に差し込んだ開封ピック付近に挿入し、iPadの端に沿って接着剤を剥がしながら下側に動かします。
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続けて接着剤を剥がしながら、開口ピックディスプレイの横から下に向かって動かしていきます。
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1番最初に差し込んだピックを手に取り、iPadの上部端に向かってスライドして動かします。
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iOpenerを再び温め、iPadの上部端、正面カメラの上に置きます。
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開口ピックをiPadの左端上部にスライドさせて接着剤を剥がします。
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開口ピックをiPadの上部端に沿ってスライドさせます。カメラの手前で止めます。
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ピックを少し外側に向かって引き出し、上部端に残っているわずかな先端を正面カメラ上部に沿って動かします。
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正面カメラを過ぎた位置でiPadの中に開口ピックの先端を残して作業を止めます。
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先ほどの(1番目の)ピックをiPadの奥まで差し込み、正面カメラの右側から角に向かってスライドします。
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iPadの角に3本のピックを残したまま、正面パネルの接着剤が再び付着するのを防ぎます。
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iPadの上部右端周辺に開口ピックをスライドさせて接着剤を剥がします。
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新しい開口ピックを差し込み、これをiPadの右端の真ん中までスライドさせます。動かしながら接着剤を剥がします。
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開口ピックを挟んだままで、iOpener を再び温めてiPadのホームボタン端の上に置きます。
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左側中央に差し込んでいる開口ピックを左側下部の角に向かって、接着剤を剥がしながらスライドしていきます。
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接着剤が再付着しないように、開口ピックを左側下部の角に挟んだままにします。
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再び新しい開口ピックを手に取り、前回の手順で止めたピックの右側に差し込みます。
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接着力が弱くなるため、開口ピックを右側下部の端に挿入します。左側に開口ピックをスライドして、ホームボタンの手前で止めます。
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iOpenerを再び温めて、iPadの音量コントロール側の端に沿って配置します。
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この手順では特に慎重に作業を進めてください。時間をかけてゆっくりと、接着剤が温かく柔らかくなっているか確認します。開封ピックを使って接着剤全体を剥がします。必要に応じて、作業を止めて iOpenerを再び温めることも考慮してください。
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ディスプレイケーブルの端に沿って、接着剤をゆっくりと剥がしながら、ディスプレイを上げていきます。
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フロントパネルのガラスを固定したままで、開口ピックを使って最後の接着剤を切り離します。
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全ての接着剤が外れたら、本を開く状態のようにガラスパネルを開いて作業台上で休めましょう。
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