MacBook Air 2022 (M2) バッテリーの交換

crwdns2936071:01crwdne2936071:0 — トラックパッドケーブルの位置を動かす

トラックパッドケーブルをMacBookの下端にかけ、バッテリーの邪魔にならないように位置を動かします。

crwdns2936071:02crwdne2936071:0 — バッテリーケーブルを外す

バッテリーケーブルの右側は少量の接着剤でフレームに固定されています。

crwdns2936071:03crwdne2936071:0 — バッテリートレイのねじを外す

4IPトルクスプラスドライバーを使って、バッテリートレイの上部端を固定している4.5mmネジを2本外します。

crwdns2936071:04crwdne2936071:0 — 接着ストリップ情報

MacBookのバッテリーセルは、完全なアセンブリとして金属製のトレイに取り付けられています。このトレイは、8本のストレッチしてリリースする接着ストリップでフレームに固定されています：

crwdns2936071:05crwdne2936071:0 — ストレッチリリースの接着剤を剥がす

ピンセットを使って、ストレッチ・リリースタイプの接着ストリップの片方の黒いプルタブを指で摘まめるまで剥がします。

crwdns2936071:06crwdne2936071:0 — イソプロピルアルコールを注入

ストレッチリリースの接着剤をすべて取り除けたら、作業は完了です！次の2つの手順をスキップしてください。ストリップが切れてバッテリーがまだ固定されている場合は、次の2つの手順に従って残りの接着剤を取り除いてください。

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プラスチックカードがバッテリートレイの下にあり、バッテリーとトレイの間にないことを確認してください。メタルトレイからバッテリーセルを取り出そうとしないでください。

crwdns2936071:08crwdne2936071:0 — バッテリーを取り出す

バッテリーアセンブリを取り出します。