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iPhone XS Max バッテリーの交換

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      バッテリーは4本のストレッチしてリリースするタイプの接着剤でリアケースに固定されています。1本はバッテリー上側のセルに、3本は下側のセルに付けられています。

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      バッテリー下部の端から最初のバッテリー用プルタブを取り出します。

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      上の作業を繰り返して、バッテリ下側の端から残り2本のバッテリータブを取り出します。

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      次の手順では、各タブを引っ張ってバッテリー下に付けられた接着剤をゆっくり伸ばします。 この特殊なストレッチリリースタイプの接着剤は、伸びると粘着性を失って手元に集まります。これで簡単にバッテリーを持ち上げることができるのです。

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      バッテリー外側の接着タブの一つをつまみ、iPhoneの底側にむけて、ゆっくりとバッテリーから引っ張り出します。

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      バッテリー下側の反対側のストリップについても、前の手順を繰り返してください。中央のストリップは最後に残します。

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      中央のストリップを外す際は、スピーカーフレックスケーブル上に引っかけないようご注意ください。

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      最後のプルタブは Face IDハードウェアすぐ側に付いています。作業中、 Face ID にダメージが入ってしまったら、 Appleのみが修理できます。ご注意しながら作業を進めてください。

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      最後の接着ストリップを引っ張り、取り出します。

      crwdns2936071:010crwdne2936071:0 — ケースからバッテリー用接着ストリップを外す他の方法

      接着ストリップがバッテリーの下で切断してしまい、リアケースに付着したままの場合、iOpenerもしくはヘアドライヤーを準備して、バッテリー裏のリアケースを直接温めます。この作業をすると、接着剤が柔らかくなります。

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      バッテリー下側の端を掴んで、iPhoneから取り出します。

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