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見た目では、このSurface Proは昨年のモデルとそっくりです。でもMicrosoftの売り文句はご存知ですよね。それでは何が売りなのか早速中身を見てみましょう。
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年上の兄弟の上にこの新製品のSurface Pro 5を載せてみました。第5世代のProは見た目も大変良く似ています。同じ場所に同じポートがあり、実際の大きさも同じです。
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前モデルと類似した外付け構造のため、内部を開口するには、これと同じ方法で対応できます。Surface Pro 4の分解と同じように、iOpenerを温めて、吸盤カップをディスプレイに取り付け、隙間に開口ピックを差し込んで接着剤を剥がしていきます。
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ディスプレイの裏側にはチップが幾つか内蔵されています。Surface Pro 4で見られた N-trig製のモジュールに半信半疑で似ているのではないかと考えます。
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Microsoftはパッシブ冷却機能のデザインを一新して、Core m3とCore i5どちらもファンなしで稼働させていると公表しました。昨年発売のモデルでは、Core m3のみファンがありませんでした。
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マザーボードが取り出せました。チップを確認してみましょう。
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裏返してみるとボーナスで、さらにチップがあります。
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IC識別、パート2です:
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IC 識別、パート3です。
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IC 識別、パート4:
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前回分解したSurface Proで学んだことは、バッテリーは取り出しにくいということです。一度取り外してしまうと、元通りにはできません。
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皆さん、これにて終了です!
crwdns2936071:013crwdne2936071:0 — 分解を終えて
Microsoft Surface Pro 5の修理難易度は10点満点中1点です。(10点が最も修理しやすい指標)
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