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PS4の3代目バージョンの登場です。とするとPS4 3と言うべきでしょうか?いずれにせよスペック情報の詳細です。
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ハンバーガーがビッグマックと出会います。ProバージョンはSlimバージョンに比べると1つレイヤー増えました。それに全体的にとても大きくなりました。
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まだ侵入したことのない領土を探検する際はマップが必要です。
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この3段重ねデザインは、以前分解した”初代”PlayStation4と比べると若干異なります。が、私たちの分解エンジニアの手を止める程ではありません。すぐさまコンソールカバーを裏返して、最初のパネルを外して、その内側にあるものをを取り出していきましょう!
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幾つかのプラスネジに遭遇した後、2.5インチのHGST HTS541010A9E680ハードドライブを、キャディの拘束【en:caddy shackles】から解放します。
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予想通り、「このステッカーを取ると保証対象外です」というステッカーを剥がさないといけないようです。
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このデバイスを裏返して、少し力を入れてこじ開けると、反対側のパネルがはずれました。でも「保証対象外です」のステッカーは見当たりません!
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上部パネルが取り外せたら、次に電源装置ユニット(PSU)に注目してみましょう。
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PS4 ProのPSU側にねじがなく、これより先に進めないので、再び本体を裏返してマザーボードに注目することにします。
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ではマザーボード表側を詳しく見ていきましょう
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続いて裏側も確認します。
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IC識別は続きます:
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ファンと光学ドライブはほとんど見えているのに、下側にねじ止めされていて、巨大なヒートパイプアセンブリが保守しています。しかし、我々は恐れません。
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光学ドライブを、クレーンゲームのように取り外します。
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光学ドライブのレーザーピックアップアセンブリの高解像度写真はこちらです。
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しっかりとこじ開けて、PS4 3段重ねの中段を取り外します。ただのプラスチックフレームだと判明したので、すぐさまこれを取り外し、最後に残されたコンポーネントを点検します。
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PlayStation4 Proが、きれいに分解できました。
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Sony PlayStation 4 Proのリペアビリティのスコアは10点中8点です。 (10 が最も修理しやすい):
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