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iOpenerの使用方法
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液晶ガラスにひびが入っている場合はさらにひび割れが広がらないように、また修理作業中怪我をしないように、保護メガネを装着してください。
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次のステップでは、iOpenerを使用して前面パネルアセンブリを固定している接着剤を柔らかくします。 iOpenerを使用するときは、必ず30秒以内に電子レンジで加熱してください。
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iPadは外から見るとしっかりした作りに見えますが、フロントガラスの特定の部分の下にデリケートなパーツが搭載されています。これらの損傷を避けるために、各手順に記載されている部分のみ温めて下さい。
crwdns2936071:04crwdne2936071:0 — リバースクランプの使用方法
次の2つの手順では、デバイスの開口作業を簡単にするために開発されたツール、リバースクランプの使い方を紹介します。リバースクランプを使用しない場合は、この2つの手順をスキップして別の方法をご覧ください。
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青いハンドルを手前に引くと、アームがロックされます。
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iPadの前面にあるカメラの上に吸盤を置き、押し込んで吸盤を密着させます。
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吸盤をしっかり引き上げて、フロントパネルとリアケース間に隙間を作ります。
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ピックをディスプレイの淵に沿って、ヘッドホンジャック方向へスライドさせます。
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フロントカメラ付近に、2つ目のピックを挿入します。
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2つ目のピックをiPadの上端に沿って、スリープ/スリープ解除ボタンの方にスライドさせます。
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再度、フロントカメラ付近に3つ目のピックを挿し込みます。
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iPad右側を開くために、ピックを右上角から下までスライドします。
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左側の開口ピックでiPadの左上角をスライドします。
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iOpenerを再加熱してディスプレイの右端に置き、ディスプレイ下に付けられた接着剤を緩めます。
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右側のピックを、ディスプレイ中央部あたりまでスライドさせます。
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iOpenerを再加熱してディスプレイの左端に置き、接着剤を緩めます。
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左側のピックを、ディスプレイ中央部あたりまでスライドさせます。
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反対側のピックを、iPadの右側下の隅までスライドさせます。
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左側のピックを、ディスプレイの左下隅までスライドさせます。
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iOpenerを使用して、iPadの下端を温めます。
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右側にあるピックを、iPad下部の右側角までスライドさせます。
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左側のピックも同様に下側の角へ移動させます。
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iPadの下部に残していた右側のピックを取り外します。
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ディスプレイの下端に沿って左側のピックを右端までスライドさせ、iPadの右下隅から取り外します。
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フロントカメラ付近の最後に残ったピックをねじって、ディスプレイ上端をリアケースから浮かせます。
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続けてフロントカメラ側からディスプレイアセンブリを持ち上げます。
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メイン基板にバッテリ端子を固定している、1.8mmプラスネジ1本を外します。
crwdns2936071:028crwdne2936071:0 — バッテリーコネクタ情報
これらの画像は、ロジックボードの下にあるバッテリーコネクタ内部の様子を示したものです。これを参考にしながら、安全にバッテリーを取り外してください。
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ショートする危険性を減らすために、バッテリー用絶縁ピックを使用してバッテリーの接続を切って下さい。
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ディスプレイケーブルブラケットから、1.3mmプラスネジ3本を取り外します。
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メイン基板上のソケットから、ディスプレイデータコネクタを取り外します。
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残りの2つのデジタイザケーブルを、ディスプレイデータケーブルの下から外します。
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フロントパネルアセンブリを、リアケースから取り外します。
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