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Xboxを開口するためにはこの不正開封防止 (タンパーエビデント)テープを剥がさなければなりません。心配いりません。何も破損しない限り、法的にMicrosoftは保証期間内のデバイスを保証対象外とすることはできません。
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プラスチック製の開口ツールを使って、 USBポート側のパネル周辺のプラスチックベントをこじ開けて取り出します。
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Xboxmp正面コーナーを補強している小さなプラスチックタブがあります。
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スパッジャーの平面側先端を上部と下部ケースの間、ベント開口側に差し込みます。
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上下ケース間の接合部分は、Xboxの背面とその両側に沿って幾つかのクリップで固定されています。
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Xboxの裏側に沿って、クリップをこじ開けながらスライドします。
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クリップが閉じてしまうので、クリップの真横にプラスチック製開口ツールをスライドすると簡単になります。
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差し込んだままのスパッジャーを手に取り、幾つか残っているクリップを外すために上部ケースをこじ開けます。
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正面のボタンケーブルは独自のZIFコネクターが使われています。安全に接続を外せるように、次の手順での作業はご注意ください。
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ピンセットを使って、基板上のコネクターからケーブルの接続をまっすぐ引き上げます。
crwdns2936071:011crwdne2936071:0 — 再組み立て方法
ここから4つの手順では再組み立ての方法です。修理用の解体を進める方はスキップしてください。
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上部ケースの上のパーツを交換します。
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Xbox正面のフロントパネルを持ちます。
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正面パネルの下側端にはプラスチックのフックが付いており、これが底ケースの正面内側端の留め金となります。
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