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Xbox 360 Red Ring of Death 修理キット

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      XクランプはRed ring of Deathの修理キットをインストールする際には再使用しません。

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      クリーニング後、ヒートシンクとプロセッサの接合面は画像のようになります。

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      マザーボードを裏返します。

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      付属のドライバーの1/4 インチのソケットドライブの端を使って、CPUとGPUの両方のヒートシンクから4つのXクランプポストを取り外します。

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      赤色でハイライトされた箇所に、薄い放熱グリスを塗ります。

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      この手順では筐体からマザーボードを取り外します。

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      小型のマイナスドライバーの先端もしくは、細く鋭利なものを使って、両側のヒートシンクの底面の接着剤を覆っている青または白のフィルムシートの角を慎重に剥がします。

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      画像1枚目の赤色で囲んだ2つのチップの表面を軽くクリーニングします。

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      マザードの下側表面にRAMチップが付いていない場合、サーマルパッドを装着する必要はありません。

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      サーマルパッドを基板下部のRAMチップに貼り付けてください。

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