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crwdns2936071:01crwdne2936071:0 — Backbone Oneの分解
Joy Conのような形をしたこのコントローラーは、別のモバイルゲームパッドのように見えます。しかし紙面上のスペックを見ると、驚きのテクノロジーが幾つか詰められているようです。まずは、ここに書き出してみましょう。
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Backbone Oneは、頑丈なRazer Kishiとは違って折り畳むことはできません。しかしゲーム中はスリムで最大限まで開くフォームです。
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前置きはこれぐらいにしてー分解ゲームを始めましょう!
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まずはこの基板に付いているチップを確認しましょう:
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左側もプラスネジからZIFコネクタに到るまで、右側とほぼ同一のデザインです。
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さて、左側のボタンにはどんなチップが搭載されているでしょうか。
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次にBackboneの背骨にあたる部分を確認します。Backboneと表記されたラベル付近に当たります。
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2本のネジがLightningポートを固定しています。そしてこの消耗品度の高いパーツは、壊れても交換が簡単にできます。
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ゲームオーバーです!私たちがBackbone Oneを打ち負かしました。さて私たちの(リペアビリティ)スコアを確認しましょう。
crwdns2936071:010crwdne2936071:0 — リペアビリティ
Backbone Oneのリペアビリティスコアは5/10です。(10が最も修理しやすい指標)
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