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これが最後の新iPhone12モデルの分解です!iPhone 12シリーズのボスの技術仕様を並べました。
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もしまだご存知ない方のために、また”角ばったスクエア”の形状が新しいスタイルです…復活です。
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分解を始める前に、X線ブループリントで確認します。ラッキーなことに、私たちはいつもX線画像を届けてくれるCreative Electronという相棒がいます。
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いつもの熱とiSclackで、Pro Maxをゆっくりと開いていくと、内部に潜んだ大きな秘密が暴かれていきます。
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今日は冗談を言っている時間はありません。締め切りもあるし、分解を待っている他のガジェットもあります。すぐに注目のPro Maxの新カメラを確認します。
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iPhone 12 Pro Maxのプライマリ(広角)センサーは…こんなに大きいです。そしてこの大型スマートフォンにはぴったり合う大きさです。
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新ハイパーポケットサイズのMinnow Driver Kitの力を借りて、ラウドスピーカーとTaptic Engineを取り出せます。
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デバイス下側のコンポーネントを取り出せたら、次はバッテリーに付いているストレッチしてリリースする接着ストリップを理想的な角度で引っ張ります。
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Pro Maxのロジックボードを取り出すと、iPhone 12 mini(画像2番目下側)のボードと比較して、よりコンパクトに見えます。しかしMiniのボードには半田付けされたSIMリーダーが搭載されているため、残念な結果と言えます。
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このロジックボードの層間剥離(ボードディラミネーション)作業中、ボードを破損してしまいました。ナイフが軽く滑ってしまい、チップの数カ所が破損しています。これも全て、ロボットインターンの責任にしましょう。これが幾つか探し出したチップです。
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すぐに A14チップに注目しましょう。そしてその周辺のチップも確認します。
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同じ面にもさらにチップが搭載されています。
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最後に、このボードのストレージ側に搭載されたチップを確認しましょう。
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この分解を読んでいただいた皆さん、無事終了です!今秋シーズンで4台目、そして最後となる新iPhoneを無事に解体できました。唯一残っているものは?それはスマートフォン用壁紙を皆さんにお届けすることです。
crwdns2936071:015crwdne2936071:0 — リペアビリティ
12 Pro Maxのリペアビリティスコアは6/10です。(10が最も修理しやすい指標)
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