Apple Watch Series 6 バッテリーの交換

crwdns2936071:01crwdne2936071:0 — バッテリーの接着剤を柔らかくします

iOpenerを準備して(もしくはヘアドライヤーやヒートガン)、約2分間Watch表面を温めて、ディスプレイの接着剤を柔らかくします。

crwdns2936071:02crwdne2936071:0 — どちらの手順に従うか確認してください

40mmと44mmモデルのバッテリーの取り出し方が、ここから若干異なります。

crwdns2936071:03crwdne2936071:0 — バッテリーをこじ開けます

以下4つの手順は、40mmのApple Watch Series 6からバッテリーを取り外す方法です。

crwdns2936071:04crwdne2936071:0 — バッテリーを動かします

バッテリーフレックスケーブルは十分な長さがあるので、バッテリーをケースの外に置くことができます。バッテリーを底から持ち上げる際に、ケーブルに負担がかからないようにしてください。

crwdns2936071:05crwdne2936071:0 — バッテリーの接続を外します

スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクタをこじ開けて、接続を外します。

crwdns2936071:06crwdne2936071:0 — バッテリーを取り出します

バッテリーを取り出します。

crwdns2936071:07crwdne2936071:0 — バッテリーをこじ開けます

次の4つの手順では、44mmのApple Watch Series 6からバッテリーを取り外す方法です。

crwdns2936071:08crwdne2936071:0 — バッテリーを緩めます

バッテリーのフレックスケーブルは、次の手順の作業中、バッテリーをWatchケースから取り出すのに十分な長さがありますが、バッテリーを持ち上げル時にプレッシャーを与えないようにご注意ください。

crwdns2936071:09crwdne2936071:0 — バッテリーコネクタのネジを外します

1.2mmトライポイント Y000ネジを1本外します。

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ピンセットを使って、バッテリーコネクタを覆っているメタルシールドを取り出します。

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スパッジャーの平面側先端を使って、バッテリーコネクタをこじ開けて、接続を外します。

crwdns2936071:012crwdne2936071:0 — バッテリーを取り出します

バッテリーを取り出します。