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自動起動設定の無効化
MacBook Pro 16インチ 2019 下部ケースの交換
MacBook Pro 16インチ 2019 バッテリー接続の外し方
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crwdns2936071:01crwdne2936071:0 — ディスプレイボードケーブルの接続を外します。
T3トルクスドライバーを使って、デイスプレイボードフレックスケーブル上のカバーを固定している3.5mm ネジを2本外します。
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T3トルクスドライバーを使って、ディスプレイボードケーブルコネクタ用のブラケットを固定している1.7mmネジを2本外します。
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ディスプレイボードのフレックスケーブルをソケットからまっすぐ引き上げて、ディスプレイボードから接続を外します。
crwdns2936071:04crwdne2936071:0 — ヒンジカバーを外します。
T3トルクスドライバーを使って、左右のヒンジカバーから2.0mmネジを4本(各2本ずつ)外します。
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両側のヒンジカバーを取り出します。
crwdns2936071:06crwdne2936071:0 — アンテナバンドルの接続を外します。
T5トルクスドライバーを使って、アンテナケーブルバンドルを固定している2.9mmネジを1本外します。
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3本のアンテナケーブルの接続を、ソケットからまっすぐ持ち上げて外します。
crwdns2936071:08crwdne2936071:0 — ディスプレイボードの接続を外します。
T5トルクスドライバーを使って、ディスプレイボードを固定している3.3mmネジを4本外します。
crwdns2936071:09crwdne2936071:0 — アンテナアセンブリを取り出します。
P2ペンタローブドライバーを使って、両側のアンテナアセンブリを固定している1.5mmネジを16本(各8本ずつ)外します。
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開口ピックを使って、MacBook Proからアンテナアセンブリをこじ開けて外します。
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アンテナアセンブリを慎重に取り出しながら、同時にアンテナケーブルバンドルをヒートシンクの下から解いて外します。
crwdns2936071:012crwdne2936071:0 — ディスプレイケーブルカバーのバネを外します。
T3トルクスドライバーを使って、ディスプレイケーブルカバーのバネを固定している3.9mmネジを4本外します。
crwdns2936071:013crwdne2936071:0 — ヒンジ用ネジを外します。
T8トルクスドライバーを使って、各ヒンジから5.0mmネジを2本ずつ(合計4本)外します。
crwdns2936071:014crwdne2936071:0 — フタ角度センサーの接続を外します。
T3トルクスドライバーを使って、Touch Barデジタイザとフタ角度センサーのコネクタ用のカバーブラケットを固定している1.5mmネジを2 本外します。
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ピンセットを使って、ブラケットをMacBook Proのサイド端に向けてスライドします。ロジックボード上のスロット付き固定タブを外します。
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ロジックボードからフタ角度センサーケーブルの接続をまっすぐ持ち上げて、外します。
crwdns2936071:017crwdne2936071:0 — フタ角度センサーのネジを外す
P2ペンタローブドライバーを使って、フタ角度センサーを固定している長さ1.9 mmネジを外します。
crwdns2936071:018crwdne2936071:0 — フタ角度センサーを外す
ピンセットもしくは指先で、フタ角度センサーをフレームから引き上げて、メタルペグから外します。
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再組み立て時には、最初にヒンジネジを最後まで締めずに取り付けます。 次に、スクリーンが正しく中央に、デバイス両側に配置されるまで位置を調整します。 それから、ネジを締めます。
crwdns2936071:020crwdne2936071:0 — MacBookを保護します。
スクリーンを再利用する場合は、スクリーンを開いて、各ヒンジの真上のガラスにテープを貼ります。 これは、次の手順でガラスが傷つかないよう保護してくれます。
crwdns2936071:021crwdne2936071:0 — 残りのヒンジ用ネジを外します。
T8トルクスドライバーを使って、残りの5.0mmヒンジネジを2本(両側から1本ずつ)取り出します。
crwdns2936071:022crwdne2936071:0 — スクリーンを取り出します。
MacBookProのスクリーンと本体の両方をしっかりと固定してください。 この手順では、どちらかがアクシデントで落下する可能性があります。
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スクリーンを外します。
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