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iPhone 11 Pro Maxバッテリーの交換

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= crwdns2915112:0crwdne2915112:0 = crwdns2861241:0crwdne2861241:0
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      crwdns2936071:01crwdne2936071:0 — フレックスケーブルブラケットのネジを外します

      Y000ドライバーを使って、Lightningフレックスケーブルのブラケットを固定している1.3mmネジを3本外します。

      crwdns2936071:02crwdne2936071:0 — フレックスケーブルブラケットを外します

      フレックスケーブルブラケットを取り出します。

      crwdns2936071:03crwdne2936071:0 — Lightningフレックスケーブルの接続を外します

      ロジックボードから、両側のLightningフレックスケーブルコネクタの接続をこじ開けて外します。

      crwdns2936071:04crwdne2936071:0 — フレックスケーブルを脇へ寄せます

      Lightningフレックスケーブルを慎重に持ち上げて、iPhoneの下側端に向けてわずかに曲げて脇へ寄せます。下に搭載されたバッテリー作業の邪魔にならないようにします。

      crwdns2936071:05crwdne2936071:0 — 接着プルタブの位置を確認します

      バッテリーは、ストレッチしてリリースする3本の接着剤でリアケースに固定されています。1本はバッテリーの下側端、もう1本は上部付近、最後の1本は右側に付いています。

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      最初の接着プルタブをバッテリーの下側端から剥がして取り出します。

      crwdns2936071:07crwdne2936071:0 — バッテリー下部の接着ストリップを取り出します

      指でプルタブを摘み、バッテリーからゆっくりとiPhone下側に向けて引っ張ります。

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      バッテリー上部のタブはFace IDセンサーの直近に付いています。このセンサーにダメージを与えてしまうと、Appleのみでしか修理ができません。作業は慎重に行ってください。指でレンズを触らないようにご注意ください。

      crwdns2936071:09crwdne2936071:0 — 上部接着ストリップを剥がします

      2つのプルタブを同時に摘んで、ゆっくりとタブをiPhone上部側に向けて引っ張りながら、バッテリーから接着剤をストレッチして外します。

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      残りの2本のバッテリー接着プルタブを剥がして、バッテリーの右端から引っ張ります。

      crwdns2936071:011crwdne2936071:0 — サイドの接着ストリップを剥がします

      前の手順を繰り返して、2つのプルタブを同時にストレッチして、バッテリーを固定している最後の接着ストリップを取り出します。iPhoneの端にストリップを引っかけて、切断しないようにご注意ください。

      crwdns2936071:012crwdne2936071:0 — 外せないバッテリーの取り出し方

      バッテリーを取り出せない場合、高濃度(90%以上)のイソプロピルアルコールをバッテリー端の下に数滴注入します。ストリップが切断したエリア付近に流し込んでください。

      crwdns2936071:013crwdne2936071:0 — バッテリーを取り出します

      バッテリーを取り出します。

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