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Mate 20 X 5Gのスペック情報です。
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思った通り、デバイス底にはUBC-Cポート、2つのマイクホールとスピーカーグリルが付いています。
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このMateモデルの防水防塵はIP53性能しかありませんが、SIMカードトレイにゴム製のガスケットが装着されています。これは、スマホ時代で”ウォータープルーフ”と言われるものに通常、付けられているものです。
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数本のネジが、NFCコイル、アンテナ、グラファイト熱伝導体パッドを固定しています。その1つは、開封禁止(ボイド)ステッカーの後ろに隠れており、もう1つはカメラのフラッシュモジュールの下に潜んでいます。ネジを留めるには奇妙な場所と言えます。
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24 MP、ƒ/2.0フロントカメラは、簡単にこじ開けて取り出せます。この修理しやすいプレスフィットタイプのコネクタにうんざりすることはありません。
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ついに、このMateシリーズのブレインを詳細に見る時間がきました。つまり、マザーボードのチェックです。
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反対側にもさらにチップがあります…
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私たちのチップ探しで見つかっていないものはBalong 5000、HiSiliconのマルチモードネットワーキングチップセットです。これは5Gセルを動かすパワーハウスのはずです。
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バッテリーにアクセスするには、ボードの相互接続ケーブルを外さなければなりません。
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造り付けのバッテリー取り外し用インストラクションを見るのは、どんな時も嬉しいものです。そしてこの手順に従えば、とても簡単です!
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バックカバーに留められたディスプレイ用の接着剤は若干強力ですが、熱を当てて、性能の高いハルバードスパッジャーで切開すると開きます。
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スムーズな作業で、全てのパーツを取り出すことができました。この分解で、Huaweiの次世代モバイル通信規格5G分野への進出の全容が見えました。
crwdns2936071:013crwdne2936071:0 — 分解を終えて
Huawei Mate 20 X 5Gの修理難易度は10点満点中4点です(最も修理しやすい指標が10点です)。
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