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デバイス上の2つのシーム(継ぎ目)にご注目ください。
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iOpenerを準備して、ディスプレイの右側端に載せて約1分間温めます。
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スクリーンの右側端付近に、吸盤カップを取り付けます。
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この手順は、OLEDパネルにダメージを与えることなく、開口ピックを差し込む方法です。デバイスの長辺側を切開する前に、この作業を行ってください。
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ピックを右側端に沿ってスライドし、接着剤を切開します。
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デバイス下側エッジに沿って接着剤を切開します。ピックを6mm以上差し込まないでください。
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デバイスの左側端に沿って接着剤を切開し、OLEDパネルの下で、ピックを適切な角度で差し込めているか確認してください。そして6mm以上差し込まないでください。
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上部端に沿って接着剤を切開します。開口ピックを8mm以上差し込まないでください。
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全周辺の接着剤が切開できたら、慎重にスクリーンの右端を開きます。
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全ての接着剤が切開できたらスクリーンガラスを裏返しにして、デバイス上部に載せます。スクリーン用フレックスケーブルが大きな円を描いて繋がっています。
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慎重に、スクリーンコネクタのブラケットを覆っている黒いテープを剥がします。
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スパッジャーの先端を使って、スクリーンのフレックスケーブルをこじ開けて接続を外します。
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スクリーンを取り出します。
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