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Mac OS Mojave 非対応MacへのmacOS Mojaveインストール手順

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      以下のリンクにある、Mojaveパッチツールをダウンロードします。

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      パッチツールのダウンロードが済んだら、ディスクイメージファイル(.dmg)を開いてマウントされるのを待ちます。

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      まず、用意したフラッシュメモリーをフォーマット(初期化)します。

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      もし、このパッチを使ってもMojaveをインストールできない場合は、パッチツールがエラー通知してくれます。そのエラーが出た時は、Macのアップデートの道は残念ながら絶たれます。

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      macOS MojaveInstallerのダウンロードが完了した後、macOS Mojave Patcherを起動し画像左のMojaveアイコンをクリックします。

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      先の工程が完了したのちに、作成したUSBドライブを取り出し、Macをシャットダウンします。

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      キーボードの矢印キーを使い、黄色のUSBドライブの記号になっているものを選択してください。

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      手順8と9に関しては、クリーンインストールをする際にのみ実行します。データを残したまま単純にアップグレードをしたい場合は、この工程をスキップしてください。

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      初期化したい、ドライブ(HDD,SSD,SSHD)をサイドバーから選択して、ウィンドウ上部の「消去」をクリックします。

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      次へをクリックします。

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      Mojaveをインストールしたいドライブを選択します。

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      インストールが完了するまでしばらく待ちます。

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      インストールが完了したら、Macをシャットダウンします。

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      ドロップダウンメニューから、Macのタイプを選択します。

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      画面左下に「Complete!」が表示されたことを確認した後に、「Reboot」をクリックしてMacを再起動します。

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      しばらく待って、再起動が完了すると…、Mojaveが立ち上がります!!

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